西所沢家つくり通信


by nishi-toco-hill
ようやくあったかくなったと思ったら、いきなり夏日になりそうな気配です。
今朝、ひと暴れし終えたウチのカノンもまったりです。
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by nishi-toco-hill | 2017-04-06 10:02
 鈴の音ような軽やかで心地よい鳴き声と、堂々たるおすずの態度に、すっかり魅了されてしまった我が家でしたが、おすずはある日をさかいにプッツリと消息を絶ってしまいました。
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在りし日、裏のフェンスを力まかせによじ登ってくるおすず。これほど愛嬌のあるネコを見たことはありません
 
 いったい何があったのでしょう。

 しばらくして、このネコちゃんがソーラータウンの複数の家で愛想を振りまいていたことが判明しました。やりますね。

 そのうちに一軒のお宅が、このネコを気に入ってしまい、家猫として飼うかどうか、かなりの線まで熟考されていたこともわかりました。

 おすずは身なりもキレイだし、一応の警戒心は持っているものの、人との接し方はよく心得ており、ウチでは、このネコちゃんは、自宅を自由に出入りしているどこかの飼い猫ではないかと踏んでいました。

 しかし寅さん系の放浪癖もあって、ノラ猫の風情を漂わせながらあちこち出歩いていたのではないか。

 それが、立ち寄り先の家猫にされそうになるという、本人にも意外な事態となるに及び、身の危険を感じてどこかに移動したのではないか。

 それがウチの考える、おすず失踪の顚末であります。


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by nishi-toco-hill | 2016-06-30 19:10
 長らくご無沙汰しています。
 出版に関するブログ「本を燃やせ」が迷宮化して、また単行本の仕事が忙しくなってきたので、心を癒す場所として「にしとこ日々好々」を再開することにしました。

 ブログタイトルの読み方は「あとのにしとこ・ひびこうこう・ことばのき」です。
 江戸時代の書籍のタイトルのトレンドを真似て、こんなタイトルにしてみましたが、どーでもいいことですね。
 ご笑読くださいませ。

 さて一回目は、放浪ネコ「おすず」のおはなしです。

「お鈴」をひらいた表記が「おすず」です。カワイイですね。   
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 ノドをコロコロ鳴らす独特の鳴き声からそう名付けましたが、実はこのコはオスです。

 ある日、我が家を突然訪ねてきて、翌日から、毎日、立ち寄るようになりました。

 顔が大きくて、細いシッポをピンと立てた、どこか風格を漂わせた茶トラのネコです。

 すぐに慣れて寄ってくるようになりましたが、触っていると、どこかに秘密のスイッチがあるらしく、突然狂ったように噛みついてきます。
 当然、ツメも激しくたてます。ニャガギギギ、みたいな。
 ノドの奥ではグゴロゴロンとこもった唸り声も。

 一度はぼくの右腕に噛みついたまま、からだ全体をもんどりうつようにして、全体重を牙にかけての猛攻撃に遭いました。ネコで死ぬかと思いましたよ。

 それ以来、スイッチというか、地雷を踏まないよう、慎重に撫でるようになりました。
 撫でる際、圧をなるべく軽くして、スピードをゆるめるのがコツです。

 ちなみに気功の本を編集したときに習ったことと、これは相通ずるものがありますね。

おすずはやがて慣れきって、肩に乗るまでなりました。

 それにしてもコロコロと鈴が鳴るような声のネコには、それまで会ったことがありませんでしたので、我が家でたいへん珍重されたのでありました。

 顔には不釣り合いな可愛い鳴き声、というか、声と見かけのギャップがたまらなく「イイネ!」だったのです。


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by nishi-toco-hill | 2016-06-30 08:57
 前回の投稿からすごーく間が空きましたが、このあいだ、ウチに新しい家族が静岡からやってきました。名前は「フジコ カノン」。富士山で待ち合わせして譲り受けました。ふだんは「カニョン」と呼んでます。かなりのジャジャ猫で、お風呂やキッチンシンクなど水場もへっちゃらです。よろしくお願いいたします。
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 さっそくですが、先日ソーラーシステムの送風機のダクトのなかに閉じ込められてしまい、かなりあせりました。送風機の構造がわかってないと助け出せないので、もし閉じ込められた場合はすぐ相羽さんに電話しましょう。
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by nishi-toco-hill | 2015-10-08 14:12 | 家と町