西所沢家つくり通信


by nishi-toco-hill

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 ソーラータウン西所沢から、多摩湖のほとりまでは、ほんの数キロ。自転車にはちょっとキツい坂もありますが、20分ぐらいで到着します。
 このあたりは東京の東村山市、東大和市、埼玉の所沢市が境を接しているんですが、自転車乗りには最高に楽しい場所なんです。昨日はとてもいいお天気だったので、近くに住む先輩の案内で走ってきました。
 多摩湖の堤防に立つと、緑のなかにUFOのような西武ドームの屋根がポッカリ浮かんでいます。くるりと反対を向き直ると、西東京方面の風景が広がっています(下の写真です)。木々のあいだから西武多摩湖線も見えますね。
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 この多摩湖の周囲には自転車専用道路があり、ここいらがあまりに東京都心から近いために、観光地としては注目度は低いのですが、実はいろんな隠れスポットがあるんです。
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 昨日、寄り道したのは東大和市立郷土博物館。ここにプラネタリウムがあって、うまく時間が合えば、ツーリングの休憩をかねて夜空の散歩を楽しむことができます。入場料も大人200円と、ありがたい。
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 これからしばらく、ここいらのツーリングスポットを紹介してみたいと思います。日帰り温泉だってあるんですよ。
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by nishi-toco-hill | 2010-05-23 12:16 | 自転車
 暮らしはじめてみると、いろんなことが起こります。こないだウチに侵入してきたドロボーをカメラに収めました。はっきりした証拠はないのですが、庭先に置いていたウチのクロネコの餌袋がまるごと、口を閉めていた洗濯バサミもろともなくなっていたのは、このドロボーさんの仕業では? その後、ウチのすぐ前の空き区画で、空っぽになった袋と洗濯バサミを発見!
 でもこのネコ、ウチが引っ越してくる前から、このあたりをナワバリにしているようで、むしろウチのほうが侵入者だったってワケなのか……。
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by nishi-toco-hill | 2010-05-21 09:18

その21.再び新緑の季節

 今年の春は天候の不安定な日々が続きましたが、遅い桜の花も散って、緑のまぶしい季節がやってきました。石神井公園から引越してきて2か月たち、ソーラータウンに先にお住まいのみなさんにも挨拶して、だんだんと「にしとこ暮らし」に根が下りはじめた感じです。
 写真でご覧のとおり、ソーラータウンに一軒また一軒と家が並んで、ひとつの景観が出来上がっていこうとしています。ちなみにこれからも送電線の下には家が建ちませんから、西武線の上を渡るこの小さな鉄橋に立てば、ここから見える狭山丘陵や東京の遠望はずっとこのままでしょう。西所沢の駅に出るには少し遠回りですが、この風景を眺めながら仕事や買い物に出かけたりするのが、とても贅沢なことに思えます。最初はもう御殿場か箱根あたりに住もうか、なんて、途方もないことを思い立ち、物件を探したことも実はあったんですが、都心へのアクセスや暮らしやすさ、自然や景観と、いろんな要素を累計してみると、ここはやっぱりベストな選択だったと思います。それに、若々しく、うちとけた住人のみなさんのかもし出す空気がなんとも心地よくて、ちょっと失礼かもわかりませんが、まるで学生時代のサークルの先輩後輩関係のなかに戻ったような、そんな感じなんですよ。きっと、80年代、90年代と同じ時代を生きてきて、どこかで似たような社会観や意識を共有しているのだろうと思います。
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 ウチのある区画はまだ緑も少なくて吹きさらしの状態なんですが、先に家が建ったエリアのほうは、相羽さんから家々に贈られた記念樹が育ち、ホントに気持ちのいい木陰が子供たちの背中を包んでいます。
 こないだ相羽建設のEさんと立ち話をしたら、物件を求めてソーラータウンを見にくる方がここにきて増えはじめているそうです。ウチはソーラータウンのドンつきにある家なんだけど、見かけたら気軽に声をかけてください。
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by nishi-toco-hill | 2010-05-21 08:04
 家が完成し、週末の見学会を終了した後で、引渡しとなりました。スタッフが見守るなか相羽社長から挨拶をいただき、W監督からOMソーラーの扱い方など詳しい説明を受けて引渡し完了です。このW監督がまたとびきり職人気質のまじめ人間で、引越しの最中も訪ねてきてくださりチェックもれがないかを黙々と調べてくれたのですが、引越しスタッフが導線でW監督の背中にぶつかりそうになることもしばしばなのでした、ご苦労さま。
 さて、ウチが土地を探しはじめたのは昨年の五月。いまさらながら早い決断だったと思います。みなさま、こんなに素敵な家を本当にありがとうございました。またいろいろ暮らし方に合わせてカスタマイズするつもりなので、今後ともよろしくお願いします。
 明日はここに荷物がドサッと入るので、空っぽの家を見てまわり、写真に収めるには今夜しかありません。
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 クロネコはさっそく探査開始です。
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 もう外はとっぷり暮れきって、雨で濡れたバルコニーのむこうに東京の夜景がまたたいています。今まで住んでいた練馬からほんの少しあしを伸ばしただけで、こんなに開放的な住環境を手に入れられたのは驚きでした。
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by nishi-toco-hill | 2010-05-20 12:45
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 家の完成、引渡しが近づいて、週末には見学会が開催されることになりました。石神井の家では飼いネコも踏んずけそうな勢いで引越しの準備の真っ最中。ここにきて、ぼくは今まで味わったことのないようなユーウツを感じてしまいました。やはり家を持つ、ということは、大きなストレスを伴うことなんですね。もうじき家の完成だというのに、ぼくは趣味で集めた絵本を一度つめた箱から取り出してはパラパラめくったりして、気もそぞろです。カミさんにも「機嫌が悪いよ」と叱られてしまいました。うちではネコだけが、ぼくの味方です。
 えーと、まあ、家庭内の事情はともかく、この春先の不安定な天候のもと、家は着々と完成に近づきますが、このユーウツはどうにかならないものでしょうか。この精神状態をうまく言い表す“ハウスなんとかブルー”みたいなことばがあるのかもしれません。
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「オレのアレ、しまっちゃった?」……引越しってのはあれこれ混乱を伴うものです。
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by nishi-toco-hill | 2010-05-12 21:21
 お天気が良い日には、ソーラータウンにやってきて、よく西所沢駅まで引き返してから、歩いて所沢駅まで散歩するようになりました。
 何でもインターネットで買える時代になりましたが、買い物のついでに散歩したり、散歩のついでに買う、というのは、頭のふだん使っていない部分がイキイキよみがえるようで、このコースにはいろんな場所、お店があり、野菜ひとつとっても農家の露店から小さな八百屋さん、ダイエーまで値段や品がまちまちなので、本当に面白いんですよ。
 写真はレトロなおもちゃ屋さん。ずいぶんと古い売れ残りのおもちゃが色あせて並んでいたりして、もしかしたらプレミアがつきそうなものもあるかもしれません。
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 ソーラータウンの近くにあるセブンイレブンの裏には小高い山があります。古い農家のあいだを通る細道を山に上っていくと、見事な竹林のなかに出ます。駅に出るにはかなり遠回りですが、この先こも面白い風景があちこちにあって、ウチの散歩ルートのひとつになりました。
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 レトロばかりじゃありません。ソーラータウンから入間のほうに出ると、バイパス沿いには輸入車ディーラーがいくつか並んでいて、きわめて趣味性の高いロータスまでが店舗を構えているのを見つけて驚きました。
 実は先週、シトロエンが新しいモデルを発表して、横浜美術館でお披露目されました。ふだんはこういうのを取材して雑誌に記事を書いたりするのがぼくの仕事なんだけど、この仏車ブランドが大好きなのでちょっとご紹介します。
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 いちばん上の黄色いクルマがまったく新しいモデル「DS」。赤いのは2代目となる「C3」。どちらも欧米と日本市場ではいちばん売れるコンパクトカーのカテゴリーに投入された新型です。DSはかなりターゲットを絞った2ドアのスポーツモデル。C3のほうはもう少しくだけた乗り手を選ばないモデルですが、最後の写真を見てください。C3のフロントガラスは運転席の真上までラウンドして続いているんです。何の意味があるの? といわれると明確な答えはないんだけれど、シートに座ったときの体感や視覚情報がこれまでのクルマとはまったくちがう。クルマ作りにおいて「デザイン」が占める位置と割合が、日本車とはかなりちがいます。もうじき入間バイパスのシトロエンにもこのクルマが並ぶはずです。
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by nishi-toco-hill | 2010-05-11 07:52
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 バルコニーの足が組み上げられ、3月の引き渡しにむかって、家が着々と完成に近づいていきます。ソーラータウンの家々の外壁は、下半分が渋い灰黒色。上半分はベージュや白系の塗り壁で、微妙に異なるカラーから好みの色合いを選ぶことができるのです。このツートーンの組み合わせは、伝統的な蔵作りの家並みをイメージしたもの、ということで、町全体としてひとつの独特な景観をかもし出していますが、近づいてみると、それぞれの家の個性は、かなりちがっています。
 うちは敷地が正方形に近く、シンプルな四角い箱のような家になりましたが、敷地にあわせて面白味のあるデザインの家も多くて、思わず立ち止まって庭先を眺めたりしてしまいます。見事な植木が並ぶお家や、素敵なアプローチに「welcome」ボードがあったりと、それぞれが家のパーソナリティーのようなものを漂わせていて、ますますこのソーラータウンが好きになってきました。
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by nishi-toco-hill | 2010-05-04 08:14