西所沢家つくり通信


by nishi-toco-hill

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 いよいよ平成21年の暮れも押しつまってきました。「百年に一度」ともいわれる大不況下にあっても、毎年この時期になると、あわただしさのなかにも和やかでくつろいだ気分になってくるものだから不思議です。お正月休みを使っていつかまとめて読み通したいと思っているユゴーの『レ・ミゼラブル』は、またこの暮れも断念して、衛星テレビで市川雷蔵の映画ばかり観てしまいました。年明けには真央ちゃんのバンクーバーオリンピックも待っています。
 そんな晦日をひかえて、相羽建設のSさんから誘っていただいた恒例の「もちつき大会」に出かけました。場所は清瀬にある相羽ワークスの作業工房。モデルハウスのすぐそばだったんですね。
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  ぼくらのような家族、相羽の社員のみなさんに職方さんたちも大集合して、挨拶もそこそこに、つきたてのおもちや焼きたてのBBQステーキをおなかいっぱいいただきました。家というのはきっと、年を経るごとにメンテナンスしたり、手直ししたりして、ある意味では「育てる」ものでもあるので、こうしていろんな職方のみなさんとも顔見知りになっておくといいかもしれません。実は、うちは少し住んでみてから大きな本棚を入れるつもりなので、相談してみようと思っているのですが、正直なところ、工務店が毎年こんな催しを開いて住み手と作り手が交流しているとは思いもよりませんでした。新居の完成まであと三月ばかり。こういう工務店と出合えて、ラッキーだったなと、お土産にいただいたおもちをぶらさげながら、家路についたのでした。
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by nishi-toco-hill | 2010-04-25 16:49

その15 上棟式

 10月末には棟上げを迎えましたが、いろんな都合の繰り合わせで、上棟式は11月になりました。ぐずついたあいにくのお天気でしたが、職人さんたち、相羽さんのスタッフ、そしてソーラータウンのデザインを手がける田中さんとそのスタッフも手土産持参でかけつけてくださり、和弁当に山形のお酒とミカンをならべた即席のテーブルを囲んで祝いの宴が始まりました。
 マンションを購入するのとはちがって、こういう祝い事にはしきたりがあり、鳶の角田親方から祝い歌をいただきました。
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 「家を持つことになったんだ」という実感と、こうしてここに集まっているみなさんの手で家が出来ていく、つまりは、「顔の見える仕事」なんだということにあらためて思い至った次第です。
 
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by nishi-toco-hill | 2010-04-16 08:52
 弊屋の工事が着々と進むあいだも、ソーラータウンにはいくつか新しい家が着工し、小さいながらも「町並み」というものが出来上がってきています。道はタウンの真ん中に「コの字」型を描いて、出口と入り口を結ぶかっこうで、外に抜ける道がありませんから、住人をのぞけばここに入ってくるのは宅配のトラックや郵便配達さんぐらい。まだ空いている区画では小さな子どもたちが遊んでいて、カンガルーのお腹の袋のなかにいるような安心感があるのです。
 ウチも区画を決めるときはだいぶ迷ったんですが、それというのも、場所によって、景観や庭、バルコニーの位置がずいぶんとちがっていて、それぞれに魅力的だったのです。
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 またウチよりちょっと前に完成されたお家も見学させていただきましたが、なだらかな狭山丘陵と西東京方面の眺望が最高。夜には新宿あたりが光の帯になって見えるはずです。実はこのお宅は、奥行きの長いちょっと変ったかたちの土地で、入り口のステップを上がって玄関まではちょっとした距離があり、「ただいま」と帰ってきて玄関に入るまでにもうひとつの空間を通過するので、ちょっと贅沢な時間を味わえます。ウチも最後の最後まで迷ったのはこの区画だったのです。
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 ソーラータウンの裏手に出て、西武狭山線の土手から振り返ると、タウンとその向こうにこうして八国山緑地と西東京が見渡せます。マンションでもないのに、こんな眺望のいい場所に住むことができるとは、実は、ソーラータウンを見学にくるまで考えていませんでした。
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by nishi-toco-hill | 2010-04-01 12:16